人は 過去の記憶はどうしても
もってしまったり 話すうちに尾ひれはひれつ
いて行くから、どうしても事実は書けないんだってー
と突然キウイに言われ、
ひぃっ何でわかった!?と思った 果物です。
高校生後半になり、図書館好きらしく、私に読んだら?と本を借りてくるようになった。例、、
「ルポ 誰が国語力を殺すのか」石井 光太
小学生が国語の教科書を勘違いして読みすすめてしまう。短い単語でしか話さないことで喧嘩に発展までしてしまう 等、日本の国語の現状を考えさせられた。(私の読書感想文)
で、キウイに伝えるとニヤリとし、次の家庭内課題図書、、を借りてくる。
しかし、活字きついですね、歳とると(^^;;
夫婦ラジオで 美味しい国語 について聴き、考えてみました。 最終回だなんて😭
国語好きになったのはなぜだろう?
真島先生のおっしゃるように、漫画が大事だとするなら、、、あれか、、
たまたま「美味しんぼ」が大量にあり、小学生で、繰り返し読んでいた事が思いだされる。
いまだに、夕飯時に、
「むう、士郎、この味つけがわからぬのか?」
「手が汚れたではないか!二度とこんなものを、、、!」
とはじまる。 突然台詞を言い出し、
「はい、今の台詞の次なーんだ?」
と、クイズを出す。
「あの巻のあれでしょ?」
モモとキウイにしかわからないワールド。みかんも必死に追いつこうと考える。読みこむ。。
もともと祖父母の家にたまたまあり、遊びに行くと他に娯楽が無い?のか、むさぼるように読んでいた。。なかなかに細かい字で、説明の豊富な漫画だった。
🤔おすすめなのか?
あまり読みすぎると、牛乳は低温殺菌しか飲みたくない! とか言い出すので、ご注意を。
(ちなみにみかんは夫と、「クッキングパパ」をこそこそ集めている。レシピを再現したい!と言われる(^◇^;) 責任とって休日に夫に担当してもらったり。まさにクッキングパパ、、)
ペンギンの問題も、確かに昔、好きでした。
ベッカム。