授業が始まりつつある。
キウイは自分の大学が好きになった。
モモの大学は、イメージは、ゆったりとしていて、「真面目な人が多くて、いいよ。」と言っていた。いいと思う。地域とコラボした授業があったり、興味深い。
キウイの大学はなかなかに都会にあり、学生も様々で、情報がビシバシ入ってくる。面白い。
大学にはカラーがあるのだなと、感じる。
受験生時代にはなんとなくわかっていたけれど、入ってみて実感する。
もっと教授とかゼミとか調べればなおよかったのかな。どうしても偏差値から入ってしまう。
それぞれ自分の大学が好きでよかった。
家族で話を聞くことが、
家族が「それ、いいなぁ。」と(心から)プラスの相槌をうつことが大事だと思った。
自分が母には、入学した時、プラスの言葉をあまりもらえなかったので、余計にそう思う。