松江塾ママブロガー 果物育つ

デジタル母子手帳です。

受験ではわからなかったこと

授業が始まりつつある。

 

キウイは自分の大学が好きになった。

 

モモの大学は、イメージは、ゆったりとしていて、「真面目な人が多くて、いいよ。」と言っていた。いいと思う。地域とコラボした授業があったり、興味深い。

 

キウイの大学はなかなかに都会にあり、学生も様々で、情報がビシバシ入ってくる。面白い。

 

大学にはカラーがあるのだなと、感じる。

 

受験生時代にはなんとなくわかっていたけれど、入ってみて実感する。

 

もっと教授とかゼミとか調べればなおよかったのかな。どうしても偏差値から入ってしまう。

 

それぞれ自分の大学が好きでよかった。

 

家族で話を聞くことが、

 

家族が「それ、いいなぁ。」と(心から)プラスの相槌をうつことが大事だと思った。

 

自分が母には、入学した時、プラスの言葉をあまりもらえなかったので、余計にそう思う。

プリント管理を考えてみる

書類収納法、苦手です!

 

縦に収納するとかどうですか?

 

家の紙は9割捨てられる!リバウンドしない紙の整理術 あさイチ 2023年12月25日

 

NHKあさイチ」で話題の「紙片づけ」】サイズがバラバラの紙はどうやって管理する?

ダイヤモンドオンライン より

 

お時間あったら検索してみてくださいね↑

 

100均などのファイルボックスにプリントを縦に入れるとか🤔

 

個別フォルダ📂 ちょこっとインデックスが飛び出ているあれ、も使って。

 

人それぞれなので、一つの案でした。

推し弁当本、弁当レシピは何ですか?

お弁当スタートの季節🌸

 

勝手ながら、お弁当本のイチオシは

 

「藤井弁当」お弁当はワンパターンでいい!

 

です。

 

一人前、肉80g が基本。

 

あとは、卵 と、緑の野菜があればいい。

 

あまりに作りすぎて、飽きると言われないために、たまに違う弁当で変化球出していました。

 

(時々サンドイッチにして!と言われた)

 

作り置き派には別の弁当本がよい、と思うのですが、朝、短い時間で作る派のための本。

 

藤井恵さんのレシピです。

 

何を作るか考えなくても、とりあえず肉卵野菜買っとけ となり、助かりました。

 

また、月曜日は、鮭(シャケ)弁 というのがインスタで流行っていましたので、日曜日には、塩鮭をなんとなく、買っておいたものでした。

 

本を読まなくても、あるものでちゃちゃっと作れる方には、憧れます。(o^^o)

教科書準拠教材は人それぞれ、で、我が家の場合を考える

ぴったりトレーニングを毎年買っている。

 

上の二人にも買っていた。

 

教科書ワークと迷う事もあったので、

 

あの教科は教科書ワーク、こちらはぴったりトレーニングと使い分けた事もあった。書店で見てなんとなく。

 

上二人にお金をかけすぎたようで、

 

みかんには節約しながら買っていかなければならない(⌒-⌒; )

 

予算の都合上、他の通信講座も何もやっていないので

 

せめて、ぴったりトレーニングだけは真新しい本を与えようという事で、買う。

 

しかし、他にも世の中、素敵な教材が溢れているから

 

全部完璧に仕上げる事はない。。。

 

あまいんだけれど

 

それでいいと思っている。

 

佐藤さんは、同じ準拠本を二冊以上買って繰り返さないと効果無いよね、というような話をなさっていた。

 

わかる!けれど、我が家はそれをやっていない。

 

いいところどりして、確認程度に使っている気がする。🤔

 

松江塾ではない、教育熱心と見受けられるママブロガーさんお二人は、教科書ワーク(文理)を買っていらした。

 

実は私も、お一人に、ワークとピタトレ、どちらがいい?と質問した事がある😁 特に理由は無い、書店で見て、教科書ワークがいいかと思ったとおっしゃっていた。

 

それぞれらしい。

 

確認程度、他の教材やら、他にもやりたい事がある!ならばさらっとピタトレでもいいかな、と思って買っている。

 

小学校時代は節約(涙)していかに賢くするか考えている。中学生になったら反抗期もくるし、楽しくやっていくキャパシティが無いので、塾にいれたいなあと願っている。🥹

沢山体験していこう、楽しい人生に!

この春休みは科学体験メインだった、みかん。

 

思えば上の二人とも、スーパーママさん(以前ブログに書いた)の影響で科学施設をまわっていた。

 

のに、見事に文系になった。

 

二人にしてきた経験をみかんにも、と思う。

 

科学技術館 にも行った。

 

「まわりきれなかったな。」

 

と、みかんは言っていた。また、行こう。

 

昔、科学技術館で、名入りの消しゴムを作ってもらったっけ。

 

未だに捨てられず、私の思い出としてある。

総括

受験を振り返り、

 

これでよかったと夫は言う。

 

我が父も、偉ぶらず、よい位置を手に入れたんだよ、とほめる。

 

思い切った一般受験、結果的に、余裕のあるゴールだったのかもしれない。

 

学内テストのようなものがもう、あり、

 

成績がよかったようだ。

 

他の同級生とも対等。

 

そういう入学のしかたもいいと思った。

 

松江塾で色々良い勉強の仕方を教えて頂いた。

 

人生でもまだまだ色々な勉強にぶつかるかもしれない。その時も役立ちそうだ。

 

さあ、七合目まで、二回、見届けたぞ。

 

次の子の受験のため、もう一度十合目まで戻ろう。がんばっていこう。